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さくらインターネットでhtmlをPHPとして動かしたい

I move html as php

さくらインターネットでhtmlをphpとして動かすには

ファイル内がhtmlやらphpやらでごちゃごちゃになってくると、ページ毎の設定や変更も大変です。ファイルが増えてくるとなおさらです。そこでhtmlをphpとして動かす方法をご紹介します。
ここではサーバーをさくらインターネットを使います。個人的にさくらインターネットはちょっと特殊な事をしようとすると色々と設定が大変な様な感じがしてます。お手頃の管理費だし、環境的にも悪くないので文句はないのですが。大変かもしれないけれど設定方法さえ知ってしまえば簡単です。

「putty」をダウンロードしよう

まずはphp-cgiをコピーする為に必要な「putty.exe」をダウンロードします。
ダウンロードが完了したらputty.exeをクリックして起動します。

サイトからputtyをダウンロード

putty

「putty」の設定方法

「putty」を起動したら接続する為の設定をします。

【HostName(or IP address)】 sample.sakura.ne.jp(sample部分はご自分のID)
【Port】 ポートは22のまま

入力したら「Open」をクリックしてください。

putty

FTPアカウントを入力します。

起動したら1行目に「login as:」と出ていますので、すぐ後にFTPアカウントを入力してEnterしてください。

ここではIDを「sample.sakura.ne.jp」とします。

putty

FTPパスワードを入力します。

次はFTPパスワードを入力します。
パスワード入力時は表示されません。あれ?エラーかな?入力されているかな?と思ってしまいますがちゃんと動いています。
入力が完了したらEnterをしてください。

putty

FTP接続完了

接続が成功したらこの画面になります。

putty

「php-cgi」をコピーする

では「php-cgi」をコピーしていきます。
記事制作時現在ではphpの最新バージョンが5.4.22ですので、下記の様なパスになります。
入力時はご自分のFTPを接続しフォルダ内を確認すると、最新バージョンのフォルダがありますのでそちらをご入力ください。
またコピー先は直下です(www/)。
ドメインでフォルダ分けしている場合は、「www/フォルダ名/php.cgi」の様になります。


入力が完了したらEnterしてください。
これでコピー作業は完了ですが、FTP内を確認してもすぐにコピーされていない時があります。
少し待ってFTP内を確認し表示されていれば完了です。
コピーされていたらputtyは「exit」と入力しEnterを押せば終了できます。

cp /usr/local/php/5.4.22/bin/php-cgi /home/sample/www/php.cgi

putty

「php.cgi」のパーミッション(属性)を変更する

コピーしたphp.cgiのパーミッションを705にします。
でも755でも動くかも。
記事を書くのに確認したら755になってるphp.cgiがあったという事は動いているのかも。

属性変更

最後に「.htaccess」を作る

下記をテキストエディターに入力してhtaccessを作ります。
すでにファイルがある方は追加してください。

Action myphp-script /php.cgi
AddHandler myphp-script .php .html

完了です

これでhtmlがphpとして動きます。
ちょっとややこしいですが、順をおって設定していけば問題ないです。
お疲れ様でした。

記事参考

ホームページ作成SEOマニアックス

参考にさせて頂きました。ありがとうございました。

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2014.02.19